概要
アーケードゲームとして爆発的な人気を博したドラム演奏型のリズムシミュレーションを、新世代の家庭用ハードウェアであるプレイステーション2のローンチタイトルとして忠実に移植し、自宅の部屋にいながらにして本格的なバンドセッションの興奮を再現できるように仕立て上げられた作品です。 プレイヤーは専用のコントローラーやパッドを駆使して、画面の奥から流れてくるノーツのタイミングに合わせてスティックを振り下ろし、お馴染みの人気楽曲の数々を叩ききりながら自己の限界やハイスコアの更新に挑む熱いリズムアクションに没頭します。 開発を手掛けたコナミにおいて、家庭用ならではの練習モードやプレイスタイルの拡充を図りつつ、アーケード版の熱気を損なわないための綿密な移植調整が施され、当時の新しいハードウェアの性能をアピールするための重要な切り札の一つとして世に送り出されました。 ゲームセンターで順番待ちをしなければ遊べなかったお気に入りの楽曲や環境が、そのまま自分の部屋のテレビ画面でいつでも心ゆくまで楽しめるようになったという贅沢な仕様が、当時の多くの音楽ゲームファンの物欲を強く刺激する大きなセールスポイントとなりました。 自宅の限られた空間をライブハウスへと変貌させる専用コントローラーの存在と、自分の手足でリズムを刻む純粋な達成感が少しの妥協もなく噛み合い、レトロゲームの棚に家庭用次世代機の幕開けと熱狂的な演奏の記憶をしっかりと刻み込んだ非常に価値の高いタイトルです。
詳細情報
| メーカー | コナミ |
|---|---|
| 機種 | PlayStation2 |
| 発売日 | 2000年3月4日 |
| 価格 | 14,800円 |
| ジャンル | 音ゲー(音楽シミュレーション・ドラム演奏型リズムゲーム) |


