概要
四角い巨大な床のステージを舞台にし、奥から次々と転がり迫り来る無数の立方体を冷静に踏み潰したり罠を仕掛けて消去しながら、自らの足場が削られていく極限の状況で生き残りを目指す洗練されたパズルゲームです。 プレイヤーは無機質でスタイリッシュな空間のなかで数字の書かれたキューブや危険な特殊ブロックを相手に、限られた移動マスとタイミングを計算し尽くして連鎖的な消去を狙う知的かつスリリングな頭脳戦を繰り広げていきます。 開発を手掛けたソニー・コンピュータエンタテインメントにおいて、前作が持っていたミニマルで美しい世界観をさらに拡張し、新たなブロックの種類や変化に富んだステージ構成を導入することでパズルとしての奥行きと歯ごたえを大きく引き上げる試みが実行されました。 派手なキャラクターや過剰な演出を一切排除したクールなビジュアルデザインと、一瞬の判断ミスが即座にゲームオーバーへ直結するという冷徹なまでの難易度バランスが、当時のパズルゲーム愛好家たちの心を深く捉える大きなセールスポイントとなりました。 極限まで削ぎ落とされたシンプルかつ奥深いゲームシステムが完璧に噛み合い、レトロゲームの棚に大人の知的好奇心を刺激したスタイリッシュな記憶をしっかりと刻み込んだ非常に完成度の高いタイトルです。
詳細情報
| メーカー | ソニー・コンピュータエンタテインメント |
|---|---|
| 機種 | PlayStation |
| 発売日 | 1998年12月23日 |
| 価格 | 4,800円 |
| ジャンル | パズル(アクションパズル・思考型パズル) |


