ドラゴンクエストIV 導かれし者たち

いま、新たな伝説が幕を開ける。導かれし者たちが織りなす壮大な群像劇。
世界各地でそれぞれの目的を抱えて暮らす個性豊かな主人公たちが、運命の糸に引き寄せられるように少しずつ交錯し、最終的に世界の破滅を目論む魔王ピサロに立ち向かうため一堂に会する章立て構成のロールプレイングゲームです。 プレイヤーは第1章の戦士ライアンによる孤独な旅立ちから始まり、おてんばな王女アリーナや武器屋のミネア、商人のトルネコといった面々がそれぞれの章を駆け抜ける姿を順に体験していきます。 そしてすべての物語が一つに収束する第5章において、主人公である勇者として世界を巡りながら散り散りになっていた仲間たちを再び集結させるという当時としては画期的な群像劇システムが採用されました。 開発当時は前作までの爆発的な社会現象の余熱を受け継ぎ、チュンソフトによる緻密なプログラムと堀井雄二氏が紡ぎ出すドラマチックなテキストがファミコンのロムカセットの限界に挑むように詰め込まれました。 プレイヤーが直接操作しない仲間たちが独自の思考で行動するAI戦闘システムが導入され、AIの気まぐれな行動に一喜一憂したり、時折見せる妙な賢さに舌を巻いたりと、パーティーが生きて動いているかのような新鮮な実感がもたらされました。























