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ワンダースワン

タテ・ヨコ自由自在な視点が、持ち歩く遊びの可能性を心地よく広げます。

単3乾電池1本で動く省電力設計と、本体を縦に持ち替えて遊べるユニークなボタン配置が異彩を放ちました。手軽なサイズ感と魅力的なタイトル群が、携帯ゲーム機市場にフレッシュで独自の風を吹き込みました。

バンダイが1999年に発売した「ワンダースワン」は、かつてゲームボーイを生み出した横井軍平氏とその開発チームが設計を手掛け、携帯ゲーム機市場へ一石を投じるべく開発された革新的なハードウェアです。 本機最大の構造的特徴は、本体を横持ちだけでなく縦持ちに変えてプレイできる点であり、縦スクロールのシューティングやパズル、電子書籍的なコンテンツなどにおいて非常に斬新な視界と操作性を提供しました。 また、単3乾電池わずか1本で約30時間以上という驚異的な連続駆動時間を実現し、軽量かつスタイリッシュなボディとあわせて持ち運びの利便性を極限まで追求した設計が光りました。 発売初期から多彩なIP作品がラインナップを飾り、『デジモンアドベンチャー ヴァージョンワンダースワン』は当時の小学生を中心に絶大な人気を集めてハードの普及を力強く牽引しました。 さらに『グンペイ』は横井氏の遺作としても知られる至高のパズルゲームであり、シンプルながら中毒性の高いゲーム性で幅広い層のプレイヤーを虜にしました。 スクウェア(現スクウェア・エニックス)の本格参入によって『ファイナルファンタジー』のリメイク版や『魔界塔士 Sa・Ga』のリメイク版が発売され、濃密なRPG体験を手元でじっくり楽しめる環境が整いました。 後に画面の視認性を飛躍的に高めたカラー液晶搭載の「ワンダースワンカラー」や、TFT液晶を採用した「スワンクリスタル」へと順調に進化を重ねていきました。 独自の縦横切り替え機構と徹底した省電力思想を掲げ、大手携帯機市場の隙間で独自の輝きを放ち続けたアイディアあふれる名機です。

検索結果: 4件

スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部 銀河決戦編

スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部 銀河決戦編
425

3部作の壮大なフィナーレ、銀河の存亡を賭けた最後の戦いがワンダースワンで幕を開ける。

GAME INFO

3部作にわたって展開されたワンダースワン専用シミュレーションRPGの壮大な最終章であり、幾多の苦難を乗り越えてきた歴代のロボットパイロットたちが宇宙の命運を賭けた最後の戦いに身を投じていく骨太なクロスオーバー作品です。 プレイヤーは流竜馬の駆るゲッターロボや兜甲児のマジンガーZ、さらには宇宙を舞台に活躍する様々な作品のヒーローたちを率い、敵味方の入り乱れる過酷なステージマップで緻密なターン制の陣形を組みながら強敵を撃破していきます。 開発を手掛けたバンプレストおよびエーアイにおいて、限られたモノクロ液晶のカートリッジ容量のなかにシリーズ特有の重厚なマルチシナリオや複雑なユニット改造データを極限まで詰め込むための妥協のないプログラミング調整が施されました。 ただ前作までのデータを引き継ぐというセーブ連動の妙味だけでなく、第1部や第2部で味わった理不尽なまでの難易度に対するリベンジの機会を提供し、携帯機の枠を超えた手応えのあるシミュレーション体験を求めるハードコアなファンの執念をガッチリと掴んだセールスポイントとなりました。 ワンダースワンのハード末期を支えた開発陣の執念と、プレイヤーの戦術的嗅覚を試す容赦ないゲームバランスが少しの妥協もなく噛み合い、レトロゲームの棚にポケットの中で燃え上がったあの日の熱狂的な記憶をしっかりと刻み込む非常に価値の高いタイトルです

メーカーバンプレスト

機種ワンダースワン

ジャンルシミュレーション

Score734 point

価格4,500円

発売日2001年1月18日

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スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部 宇宙激震編

スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部 宇宙激震編
725

舞台は宇宙へ、激震走る戦場でさらなる試練に立ち向かうスパロボコンパクトの第2部。

GAME INFO

全三部作で展開される携帯型シミュレーションロールプレイングゲームの壮大な中核を担い、舞台を地上から果てしない宇宙空間へと移してさらなる過酷な戦術の駆け引きをプレイヤーに突きつけるシリーズの第2作目です。 プレイヤーはアムロ・レイやブライト・ノア、さらには新たな脅威に立ち向かうパイロットたちを指揮しながら、宇宙を舞台に次々と襲い来る強力な敵軍を相手に、限られたリソースと容赦ない難易度のなかで部隊を勝利へと導くための冷徹な判断を下し続けます。 開発を手掛けたバンプレストおよびエーアイにおいて、前作の地上編からセーブデータを引き継ぐことができる独自の連動システムを軸に据え、宇宙ならではの地形効果や特殊な機体特性を考慮した歯応えのあるマップ攻略が徹底的に追求されました。 ただ単に前作の続編という枠にとどまらず、プレイヤーが前作で育て上げた部隊や愛着のある機体がそのまま次の戦場へとスライドしていく連続ドラマのような仕掛けが、すべてのシミュレーションゲーム愛好家の探求心を激しく刺激する大きなセールスポイントとなりました。 ワンダースワンという限られたハードウェアの制約のなかで重厚なクロスオーバーシナリオとシビアな戦術性が少しの隙もなく噛み合い、レトロゲームの棚に携帯機でありながら骨太なロボット大戦をやり抜いた熱い記憶をしっかりと刻み込んだ非常に特異な価値を持つタイトルです。

メーカーバンプレスト

機種ワンダースワン

ジャンルシミュレーション

Score638 point

価格4,500円

発売日2000年9月14日

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スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部 地上激動編

スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部 地上激動編
618

三部作の幕を開ける地上での激闘、過酷な運命に立ち向かうスパロボコンパクトの第1部。

GAME INFO

ワンダースワンという携帯型ハードウェアの限界に挑み、全三部作という前代未聞の分割構成で展開された重厚長大なシミュレーションロールプレイングゲームの記念すべき最初のシナリオ作品です。 プレイヤーは荒廃した地球を舞台に、アムロ・レイや流竜馬といったお馴染みのパイロットたちを指揮しながら、次々と襲い来る厄災や敵軍に立ち向かい、限られた資源と手厳しい難易度のなかで部隊を生存させるための過酷な戦術判断を下し続けます。 開発を手掛けたバンプレストおよびエーアイにおいて、当時の携帯機が持つモノクロの画面と限られたリソースの中で、シリーズお馴染みのクロスオーバー群像劇と歯応えのあるシミュレーション要素を一切妥協することなく落とし込むための入念なバランス調整が施されました。 三部作へと続く壮大な物語の導入部でありながら、プレイヤーの選択や育成がのちの巻へと引き継がれていくという当時としては非常に斬新な連動システムが、すべてのシミュレーションゲーム愛好家の探求心を激しく刺激する大きなセールスポイントとなりました。 携帯型ゲーム機の常識を覆すほどの圧倒的な物量とシビアなゲームバランスが少しの隙もなく噛み合い、レトロゲームの棚に当時の熱いロボット大戦の記憶と過酷な戦場の手応えをしっかりと刻み込んだ非常に特異な価値を持つタイトルです。

メーカーバンプレスト

機種ワンダースワン

ジャンルシミュレーション

Score668 point

価格4,500円

発売日2000年3月30日

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スーパーロボット大戦コンパクト

スーパーロボット大戦コンパクト
626

手のひらの戦場に蘇る、数々のロボットたちが織りなす壮大なクロスオーバー戦記。

GAME INFO

据置型ハードウェアの専売特許であった大規模なロボットクロスオーバーのシミュレーションゲームを、当時としては驚異的な密度でワンダースワンの携帯型画面へとそのまま移植・再構築した意欲的なロールプレイングシミュレーションです。 プレイヤーはアムロ・レイや兜甲児をはじめとする歴戦のパイロットたちを率いて様々なアニメ世界が入り混じる戦場を駆け巡り、ターン制のグリッドマップ上でユニットを動かしながら次々と現れる敵軍の部隊を撃破して物語を進めていきます。 開発を手掛けたバンプレストおよびエーアイにおいて、モノクロの携帯機液晶画面という物理的な制約を逆手に取り、限られた表示領域のなかで迫力ある戦闘アニメーションと複雑なステータス管理を両立させるための緻密なプログラム調整が実行されました。 出先や移動中でもテレビの前と変わらない本格的なスパロボの長丁場なシナリオや改造システムを心ゆくまで堪能できるという贅沢な設計が、当時の原作ファンたちの持ち運びたいという欲求を直撃する大きなセールスポイントとなりました。 据置機のハードコアな手応えをそのまま手のひらに収めるという野心的な試みが少しの妥協もなく噛み合い、レトロゲームの棚にいつでもどこでもスパロボに没頭した熱い記憶をしっかりと刻み込んだ非常に特異で価値のあるタイトルです。

メーカーバンプレスト

機種ワンダースワン

ジャンルシミュレーション

Score665 point

価格4,500円

発売日1999年4月28日

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