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漆黒の横長ボディに鮮やかなカラー液晶をこれでもかと詰め込み、時代の少し先を突っ走ったセガの野心的な携帯戦士。 圧倒的なビジュアルの代わりに単3電池をものすごい勢いで平らげていく、ちょっぴり燃費の悪いじゃじゃ馬っぷりすら愛おしかった。 『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』がフルカラーの画面狭しと青い旋風を巻き起こし、 『シャイニング・フォース外伝 遠征・邪神の国へ』が重厚なシミュレーションのドラマを手のひらの上で見事に咲かせ、 『魔導物語』がコミカルで愛らしい魔法の世界へとプレイヤーを深く誘い込んだ。 乾電池の予備を常にポケットに忍ばせながらも、カラーで遊べる未来に胸を躍らせた最高にホットな冒険の相棒。

検索結果: 4件

ルナ 散歩する学園

ルナ 散歩する学園
1074

学園を襲う不可解な異変の謎を解き明かすため、少年たちの手探りな探索が始まる。

GAME INFO

平穏だったはずの学園生活が突如として不穏な怪奇現象に包まれるなか、主人公である勉が、個性豊かな友人たちと手を携えながら校舎のあちこちに潜む謎や異変の正体を突き止めていくアドベンチャーゲームです。 プレイヤーは勉を操作して学園内を丹念に歩き回り、怪しい場所をしらみつぶしに調べ上げて手がかりを集めたり、個性あふれる級友たちとのユーモアを交えた会話を重ねながらストーリーの真相へと迫るコマンド選択式の探索を進めていきます。 開発を手掛けたゲームアーツおよびスタジオあれすによって生み出され、後に大作ファンタジーRPGとして名を馳せる「LUNAR」シリーズの原点ともいえるルーツが、身近でありながらどこか歪な学園という舞台設定の中にしっかりと息づいています。 当時のセガの携帯型ハードウェアであるゲームギアの限られた画面仕様に合わせて移植が行われ、外出先でも手軽に楽しめるコンパクトなサイコサスペンス風の物語としてファンの好奇心を心地よくくすぐりました。 大がかりな冒険ファンタジーとは一味違う、日常のすぐ隣に潜むちょっとした非日常と手探りの探索感が絶妙なバランスで混ざり合い、レトロゲームの棚にほのかなノスタルジーの記憶を刻み込んだ非常に興味深いタイトルです。

メーカーゲームアーツ

機種ゲームギア

ジャンルRPG

Score498 point

価格5,800円

発売日1996年1月12日

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魔導物語A ドキドキばけーしょん

魔導物語A ドキドキばけーしょん
1125

アルルの夏休みはトラブル満載、南の島で繰り広げるドキドキの冒険が始まる。

GAME INFO

メーカーコンパイル

機種ゲームギア

ジャンルRPG

Score451 point

価格5,500円

発売日1995年11月24日

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魔導物語I-3つの魔道球-

魔導物語I-3つの魔道球-
961

卒業試験は命がけ!?魔導の塔で生き残りをかけろ!

GAME INFO

まだ幼さの残る魔導師の卵であるアルル・ナジャが、自身の魔力を試すために過酷な試練の塔へと足を踏み入れ、手元にある3つの魔導球を集めながら次々と立ちはだかる個性豊かなモンスターたちを独自の魔法で打ち破っていくロールプレイングゲームです。 プレイヤーは主人公のアルルを操作して一人称視点の3Dダンジョンを進み、従来の数字で表されるヒットポイント表示をあえて排除し、アルルの表情の変化や「体力が少なくなってきた」といったセリフのニュアンスで生死の状態を把握するという独特なサバイバルシステムに挑みます。 開発を手掛けたコンパイルにおいて、のちにパズルゲームの金字塔として世界中を席巻することになる「ぷよぷよ」の原点となった世界観やキャラクターたちが丁寧に描かれ、可愛らしいビジュアルの裏に隠された容赦のないダンジョンの難易度がマニア層の心を強く惹きつけました。 ゲームを進める中で敵の残りHPを数字ではなく体感で推測し、相手の状態異常や属性の相性を考えながらファイアーやアイスストームといった呪文を適切に選択していくという、直感と論理が絶妙に融合した戦闘バランスが構築されています。 可憐な少女の冒険というマイルドな外見とは裏腹に、一歩間違えば即座にゲームオーバーとなる硬派でストイックなダンジョン探索の緊張感が、当時のパソコンゲーム市場において圧倒的な個性と強烈なインパクトを残しました。

メーカーセガ

機種ゲームギア

ジャンルRPG

Score564 point

価格5,500円

発売日1993年12月3日

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ソニック・ザ・ヘッジホッグII

ソニック・ザ・ヘッジホッグII
1017

音速の青い旋風が相棒のテイルスと共に、さらなるスピードで世界を駆け巡る。

GAME INFO

音速の青いハリネズミである主人公のソニックが、宿敵である悪の科学者ドクター・ロボニックの新たな陰謀を阻止するため、新たに相棒となった二本尻尾の狐テイルスと共に予測不能なスピードで駆け抜けていく横スクロール型のアクションゲームです。 プレイヤーは主人公のソニックを操作してアップテンポで構成された複雑なステージを疾走し、その背後を健気に追いかけてくるテイルスの存在や、その場ですぐに丸まって回転しながら猛ダッシュできる「スピンダッシュ」という画期的なアクションを駆使しながら進んでいきます。 前作で世界中を熱狂させた圧倒的なスピード感をさらに推し進め、当時のセガの開発チームがハードウェアの限界に挑んで実現したマルチプレイ機能や、特殊な3D空間でリングを集めるボーナスステージなどの新要素がふんだんに盛り込まれました。 開発を手掛けたソニックチームやセガ・オブ・アメリカのスタッフが国境を越えてタッグを組み、海外市場の好みに合わせたダイナミックなレベルデザインや、聴く者の耳を離れない軽快でノリの良いチップチューンサウンドを作り上げました。 一瞬の油断も許さないハイスピードなコース構造と、ただボタンを連打するだけではないテクニカルな操作性が巧みに組み合わさり、プレイヤーの反射神経を心地よく試す極上のアクション体験が生み出されています。

メーカーセガ

機種ゲームギア

ジャンルアクション

Score533 point

価格3,800円

発売日1992年11月21日

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